この２月から活動を再開するG-Dragon(GD)さんが
大麻事件の心境を語りました。


Big BangのGDさんは最近、「ハイカット」と雑誌撮影で熊の
ぬいぐるみを抱きしめた愛らしい姿からセクシーな女性モデルの間で
当惑するということを表現した場面まで千の顔を持ったGDさんらしく
いろんな表情を見せてくれました。


ビーンポールのアクセサリと一緒に今回の雑誌写真でGDさんは、
様々なバックバックをスタイリッシュに見せて、ファッションアイコンで
あることを証明しました。


また、撮影場ではBig Bangメンバーのテヤンさんとデソンさんが
サプライズで登場し「ジヨンをよろしくお願いします」と言ってGDさんの
撮影を応援しました。


写真撮影後に続いたインタビューでGDさんは、２０１２年のBig Bangの
活動について、「今年の一年は、恩返しする感じで他の時よりもっと熱心に
しなければならないようです」と覚悟を話しました。


「（活動に対する）非難も予想される」という質問に

GDさんは「とにかく色々と私のせいだから、受け入れます。心構えや
考え方を広くしようとします」と心境を伝えました。


また、「社長（ヤン･ヒョンソク）が出演中のSBS‘K-POPスター‘を
いつも見ています。社長に話したんですけど、私の会社（YG）には
入っていなかった場合は‘K-POPスター‘で脱落しているんじゃないかと
思う」と伝えました。注目してみている挑戦者はYG社屋と１分の距離に
住んでいるい･スンフンを挙げました。


＊‘K-POPスター‘は今現在韓国放送されている
オーデション番組のことです。



一方、GDさんが属しているBig Bangは、２月末にカムバックします。
GDさんの写真とインタビューは２月２日発刊される「HIGH CUT」70号で
見れます。

（元の記事）



Big Bang Special Edition (CD+写真集)(韓国盤）