釜山
2012年12月21日
キム・ヒョンジュンさんの蝋人形製作完了!
制作費2億かけて実際の姿そのまま再現したキム・ヒョンジュンさんの蝋人形が完成いたします。
続きを読む
人気ランキングに参加してます。
よろしかったらワンクリックお願いします。(*´ェ`*)
いつも見てくださって、ありがとうございます。
2011年09月15日
期待の映画「カメリア」
「카멜리아カメリア」です。
オムにパス映画「カメリア」の舞台は釜山、
テーマは「愛」。その2条件の中で監督たちに
自由に撮影してもらう。監督は釜山国際映画祭と
縁のある3人の映画監督を選び出した。
その3人とは、映画「怪盗ブラック・タイガー」
などで日本でも知られるタイのウィシット・サーサナティアン、
日本の行定勲、韓国は「地球を守れ!」でモスクワ映画祭
他各国映画祭で賞に輝く実力派チャン・ジュナン。
個性の違った3監督が、それぞれの釜山をスクリーンに
写し出す。
サーサナティアン監督の「IRON PUSSY」は、1970年代の
釜山にやってきたタイのスパイの悲恋物語。女装して
スパイ活動をするアイアン・プッツー(ミシェル・シャオウナサイ)
と韓国人のジホン(キム・ミンジュン)との結ばれぬ愛を
コミカルに描く。暑い国出身の監督ならではの豊かな色彩に
彩られた物語は、おもちゃ箱をひっくり返したような楽しさがある。
圧倒的な完成度で魅了するのは、行定監督の「Kamome」だ。
映画をこよなく愛する昔気質の撮影監督が、不思議な少女と
出会い、ほのかな恋心を抱くファンタジー。少女を演じた
吉高由里子の透明感ある美しさと、撮影監督を演じた名優
ソル・ギョングの視線、仕草、涙といった演技の一つひとつが
心に沁みる。観光名所としての顔とは異なる夜の釜山の
町並みは、どこか懐かしくやさしい気持ちにさせてくれる。
日本人監督ならではの情緒が滲んだ作品に仕上がっている。
未来都市・釜山では記憶の売り買いができる。チャン・ジュナン
監督はそんなSFタッチの「LOVE FOR SALE」を撮り上げた。
主演は釜山出身のカン・ドンウォンと、ソン・へギョ。
ドンウォンが軍に入隊して間もなく1年になるだけに、本作は
ファンにとってはうれしいプレゼントに違いない。ストーリーも
最近のドンウォン作品にはない恋愛モノだけに、ファンには
見逃せない1本となっている。
個性溢れる監督たちがとらえた釜山を通して、
私たちはどんな釜山を発見することができるだろうか。
(ホームページの説明を書き写したものです。)
映画「カメリア」の予告編です。(´∀`*)
日本では10月22日に公開されます。
あと!10月3日に舞台あいさつも行われるそうです。
詳しくはこちらの「カメリア」ホームページに
掲載されています。
行ったことない釜山で撮影されているので
気になりますね。(⌒-⌒)
見たい~~
人気ランキングに参加してます。
よろしかったらワンクリックお願いします。(*´ェ`*)
いつも見てくださって、ありがとうございます。
人気ランキングに参加してます。
よろしかったらワンクリックお願いします。(*´ェ`*)
いつも見てくださって、ありがとうございます。